遠くを仰ぎ 近くを想う
2月6日、blunstoneのレーベルオーナーである竹内さんが永眠した

告別式で最後にお顔を拝見した時、本当にお別れなんだなと思った
訃報を聞き、告別式に参列した直後、何か私に出来ることはないだろうかと模索して
少し時間を置いた今、もう一度考え直してみた
in the nightはまだ在庫が残っているので売り切りたいな、と思った
けど今はライブが出来る状況ではないし、いつか出来る状況になるのかも分からない
ありがたいことに新宿タワレコではいまだに視聴機に入れてくれたりしているとのこと
本当にありがたい
けどこうやって他力本願でいいものか、でもうってくれる場所で売り続けてもらう他為す術がない
売り上げが少しでも竹内さんの奥さんと娘さんに入ればいいなという気持ちと別に
暫く自身の色々で放置していた「shibata emico」の作品として、ずっと売り続けていくことが私が竹内さんに今出来る最大の努めだと思った
これからも、一人でも多くの方が手に取って聴いて下さることを切に願います
図々しいかもしれないが、それでいい

生きているということは死んでいくということなのだけど
私が最近直面した死は、皆必死に生きて死んでいった

母は毎日毎日私のつわりを案じて電話してきて、出産後東京に住み着く計画を立てていたらしい
竹内さんは今年も「ぐるぐる回る」を企画し実行する予定でそれ以外にもイベントをやる予定でいたらしい
カコイさんはバンドに必死だったのかな、ゴレンジャー有り難う

竹内さん、まださまよってますか

家族が出来た時、そして人の死に直面した時に生きる意味を教えられるとは
なんて言葉にすればいいかわからないけど、ものすごく辛い
けれど死ぬことを考えて生きていたくない
必死に生きよう
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by shibataemico | 2012-02-23 15:35
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